パウル・クレー展 『だれにも ないしょ。』

DETAIL

開催日時
参加費 前売券:一般 1200円/大学生 800円
当日券:一般 1400円/大学生 1000円/
高校生・65歳以上 700円/中学生以下 無料
開催場所 兵庫県立美術館
神戸市中央区脇浜海岸通1丁目1番1号
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詳細URL http://www.artm.pref.hyogo.jp/exhibition/index.html
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どこまでも謎めいていること―。スイス出身のパウル・クレー(1879-1940)ほど、「秘密」を愛した近現代の画家はいないといっても過言ではないでしょう。パズルのピースを思わせる断片的な作品の姿は、それらがつながったときに現れるであろう全体や、どこかたわいない遊びを感じさせます。
 近年の研究により、例えば作品の下塗りの層や裏側に、もうひとつ別のメージを意図的に“埋蔵” するなど、この画家が仕掛けた密やかな暗号の全貌が、明らかになりつつあります。

 クレーは日本でも高い人気があり、これまでも充実した個展が開催されてきました。それらの成果を踏まえ、本展ではクレーが何を描き、どうスタイルを展開させ、どのような手順で作品を作ったかという紹介をするとともに、クレーの謎を正面から考えます。キーワードは「秘密」。謎解きだけではなく、常にミステリアスな気配をまとうクレーの思考と感性に分け入ることも目指します。そのため本展では、時系列ではなく、6 つのテーマで構成します。

 質・量ともに、クレー作品の重要なコレクションを擁するベルンのパウル・クレー・センターおよび遺族コレクションの全面的な協力を得て、日本初公開31 点、国内のコレクションを含む110 点あまりを展示。親しげで深いクレーの世界を通じ、見る人それぞれが心に秘めた原景を呼びさまされる、得がたい機会となることでしょう。

※ 画像及びテキストの著作権は引用元に帰属します。

キーワードは『秘密』。
先日、テレビで特集されていたのを見たのですが
クレー作品に隠された『秘密』、
なかなか興味深いものでした。

いくつかの作品をつなぎ合わせると
実はもともと1枚の大きな絵であり、
全体の絵で見るとまた違う世界が見えてきたり、
ある絵の裏面には実はもうひとつの作品が隠されており、
月日が経ち、劣化により絵具が剥が落ちることで
姿を現すように仕組まれていたり。
実際、剥がれやすい絵具で塗りつぶされており
50年後に発見されたそうです!

これだけではなく、他にもいろいろと秘密があるようなので
秘密を探りに行ってみてはどうでしょうか。

 

ACCESS

兵庫県立美術館

神戸市中央区脇浜海岸通1丁目1番1号

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掲載情報は2015/10/08現在のものです。
現在の内容と異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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