21世紀琳派ポスターズ 10人のグラフィックデザイナーによる競演

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開催日時
開催場所 京都dddギャラリー
京都府京都市右京区太秦上刑部町10
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詳細URL http://www.dnp.co.jp/CGI/gallery/schedule/detail.cgi?l=1&t=2&seq=00000672
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16~17世紀の俵屋宗達、17~18世紀の尾形光琳、18~19世紀の酒井抱一。
江戸時代、およそ100年ごとに、直接の師承関係ではなく私淑というかたちで、
琳派の系譜は継承されてきました。
光琳は宗達の、抱一は光琳のスタイルとセンスを、時空を超えた
シンクロニシティーによって血肉化し、コンテンポラリーな創造を成し遂げたのです。
そして、20世紀においては、硬直化、保守化した日本画壇ではなく、
むしろ先鋭的なデザインの世界にこそ、琳派のエッセンスが受け継がれています。
戦後のデザイン界を牽引した田中一光は、1960~70年代に琳派をはじめとする
日本の古美術を巧みに引用したポスターを多数制作しました。
彼こそが、まさに「20世紀琳派」というべき存在だったのです。
では、21世紀に琳派はどのように受け継がれるのでしょうか。
本展では、第一線で活躍するデザイナー10人に琳派からインスパイアされた
ポスターの制作を依頼し、一堂に展示します。
「21世紀琳派」の競演をお楽しみください。

出展デザイナーは
浅葉克己さん、奥村靫正さん、葛西 薫さん、勝井三雄さん、佐藤晃一さん、
永井一正さん、仲條正義さん、服部一成さん、原 研哉さん、松永 真さん
と錚々たる面々。
「21世紀琳派」、どのような作品が並ぶのか楽しみです。

平日ですが、オープニングパーティーや、講演などもあるようなので
都合のつく方はいかれてみてはどうでしょうか?

※ 画像及びテキストの著作権は引用元に帰属します。

ACCESS

京都dddギャラリー

京都府京都市右京区太秦上刑部町10

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掲載情報は2016/03/31現在のものです。
現在の内容と異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

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